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ヘレン・ケラー 「私は魂の不滅を信じます…」 

私は魂の不滅を信じます。それは、私の内部に不滅へのあこがれがあるからです。私たちが死んだ後に訪れる国は、私たち自身の動機、考え、行いから作り出されたものに違いありません。

 私は信じます。あの世では、私がこの世で持っていない感覚が得られるのです。そしてあの世で私が住む家には、私の愛する花々や人々の織り成す、美しい色彩、音楽、言葉が満ちています。

 こうした信念がなければ、目も見えず耳も聞こえず言葉も語れない私の人生は、ほとんど無意味でしょう。私は「暗黒の中に立つ暗黒の柱」にすぎなくなるでしょう。肉体的感覚を十分に満喫している方々は、私を哀れだと思います。しかしそれは、私が喜びとともにすんでいる私の人生の黄金の部屋が、その方々には見えないからです。私の行く手にはこうした人々には暗黒に見えるでしょうが、私は心の中に魔法の明かりを持っています。私の信念が精神的な探照灯となって、私の行く手をあかあかと照らしてくれます。そしてたとえ影の中に不吉な疑いが潜んでいようとも、私は恐れることなく「魅惑の森」へと入っていきます。そこには木々の葉はいつまでも青く、喜びが常にあり、うぐいすは巣を造って歌っています。神の存在の前では生も死も同一なのです。
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