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24時間テレビに思う 

 何が楽しくて24時間もやってるんだかと思ってしまうのは傲慢な考え方だろうか。

 「私は退屈が怖い」

 マリー・アントワネットはそう言った。

 かくて、一億二千万人、パンとサーカスに飼いならされ、破滅的な倦怠のぬるま湯の中、ゆっくりと消極的な自殺を遂げるのだろう。

 どうだろう、一ヶ月に一日、テレビ・ラジオ・インターネット、さらに電気、ガス、水道…すべてのネットワークを停止させ、沈黙の祝日をつくるというのは。

 踊る阿呆に見る阿呆…ようはみんなヤクチュウなのだ。そして、おそらくは心の深いところで、疲れ果て、絶望しきっているのだろう。そうであることに、まったく気づきもしないくらい。

 東京は、空気までもが最近うるさい。
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コメント

言うはやすし。。。

>一ヶ月に一日、テレビ・ラジオ・インターネット、さらに電気、ガス、水道…すべてのネットワークを停止させ

それは無理というものです
電気を止めたら、冷蔵庫の中の物が腐っちゃうだろうし、水道止めたら、お風呂に入れないし、
電気止めたら、夜真暗だよ。。。
寝太郎さん、できる?

そりゃそうですが…

>はんなさん

 もちろん、できないなぁと思ってしまうわけですが、そう思ってしまう時点で、すごく大きなシステムにわれわれは依存しているんだなということを感じます。

 それは、危険なことではないかと僕なんかは自分を振り返って感じてしまうのですが、はんなさんはそういうことありませんか?

 別に、われわれすべてが一人でアマゾンの奥地で生きぬけるようになる必要はないかもしれないけれど、でも、ここまで「テレビ・ラジオ・インターネット、さらに電気、ガス、水道…」、こういったものにおんぶにだっこだと、なんだかとても根の浅い生き方になっているような気がするのです。

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