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夢だとわかる夢 

 先日うとうとしていたら見た夢。

 
ひどい国。環太平洋のどこかの島。

 放射線で汚された海、奇形児、限られた食べ物や飲み水を奪い合い、互いに密告し合う人々。

 そこから抜け出るために山の中を追われながら走り続ける。そう、クラスメートの女の子に密告された…ってか、そういえば夢の中の自分は女…しかも女子学生だった。(オイ、そこ、笑うな!)そう、転校した初日、他の女の子を自殺に追い込んだって罪をでっちあげられたんだっけ。

 まぁ、そんな陰惨な状況なんだけど悪夢というのとは少し違う。というのも、夢だって事はわかってるし、抜け出し方もわかっているから。

 島の老人との会話。

 「ひどいところだ。一刻も早く抜け出したい。そして、僕にはそれができる。わかっているでしょう?でも、僕が居なくなったあと、あなたたちはどうなるんです?」

 「この地獄は、お前の心の中にあるもの。お前が心に地獄をつくっている限り、私たちは永遠にここで苦しみ続けるだろう。お前は逃げることができる。しかし、逃げても地獄がなくなるわけじゃない。そのことをお前は忘れてはならない。」

 それを聞いて、この地獄に住む人々の為にもう少しだけここにとどまろうと思った…その瞬間、意識が浮上して、目が覚めた。

 ユング派の連中が喜びそうな夢だな。

 とりあえず、自分に女装願望はナイ…はず。
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