スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分がここで書いている理由 

 こちらの記事を読んで思ったこと。

 結局、書きたいことを心をこめて書き続けるしかないんだと思う。

 書くことの意義、それは自分にとっては書くことを通じて理解を深め、心を癒すこと。

 きっと、それでいい。

 じゃあ、誰に向けて書くべきか。それはいつかそのことばを探してここにたどり着くかもしれない、ネットをさ迷う旅人たちへ。

 野生の木は、誰かの役に立つためにそこに植えられたのではない。けれど、その木陰は時として旅人にひと時の安らぎを与えてくれる。どんなにやせっぽちな枯れ木でも、そうなり得る。ネットに書かれた文章というのも、こういった木のようなものなのだと自分は思う。

 評論家を気取るわけでもなく、記者や作家の真似事をするわけでもなく、ただ、淡々と自分自身として書く。

 書くことで自分を偉く見せたいかって?

 いいえ、ただ書かずにいられないから書くしかないの。

 自分を特別な人間だと勘違いしていないかって?

 いいえ、自分は自分。愚かで弱い自分以外の何者にもなれないという酷い現実に向き合っているからこそ、書き続けているの。せめて、自分自身になるため。自分自身であり続けるために。

 認められたいわけでもなく、権威や影響力が欲しいわけでもない。

 ただ、自分の想いを誰かと共有できたとき、世界は自分にとって故郷のような暖かくて、安らげる場所になる。

 だから、自分以上としてでも、自分以下としでもなく、ただ自分自身として書きたいことを淡々と書き続ける。

 別にそういう自分を理解して欲しいだとか、認めて欲しいだとか思っているわけではない。

 ただ、書くことは自分にとって呼吸のようなもの。

 「書いた内容」については幾らでも批判を受けよう。どんな嘲笑にだって耐えよう。しかし、「書かずにいられない自分」侮辱されるということは、自分の根幹を否定されるようなもの。

 それだけは、絶対に許せない。

 だから、何があっても自分はここにとどまり、ここで戦う。ここが自分の「場所」だから。

related?

私の場所
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://slumber365.blog2.fc2.com/tb.php/361-1db47717

[ネット]自分がここで書いている理由(from まなめはうす)

 この文章を書かれるきっかけになった、「誰に書くか」という文章も読んでみた。両方を読んで自分も考え直してみた。正しい結論が浮かばない。私なら……という結論はある。それぞれの人の結論もある。でも、絶対これが正しいっていう結論は無いね。 結局、書きたいことを
  • [2006/05/13 22:15]
  • URL |
  • 明日は明日の風が吹く |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。