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前原民主党 戦う野党の醜態と誤算 

 前原誠司…顔が卑しい。小賢しい軽薄な人相。けっして頭のいい顔ではないし、表情から柔らかさを感じない。

 しかも、なんか、妙なものが憑いてる気が。あれはよくない。僕の知る限り、ああいう空気を漂わせた男はろくなことをしない。


 ということをかつて書いたものだが、まさかこれほどの醜態を晒すことになるとは思わなかった。

 実は、先日銀座で、偽メール問題について某テレビ局のインタビューを受けたのだが、

 「無様ですね」

 としかコメントのしようがなかったものだ。

 実に、小賢しく軽薄。

 前原民主党の失敗の本質は、対案提示路線を放棄し、安易な揚げ足取りに走ったことにある。

 もし民主党という政党が、反対のための反対だけを繰り返す、小泉自民党に対する脊髄反射的アンチ・テーゼとしてしか存在し得ないとするならば、それは日本にとって不幸なことだろう。社会主義と言う背骨がないだけに、旧社会党よりもむしろその存在は悪質で、滑稽だ。

 前原民主党に求められていたのは、揚げ足取りではなかったはず。そうではなくて、小泉自民党のヴィジョンとは異なった選択肢を国民に提供することだった。

 しかし、民主党はその最も根本的な自己のアイデンティティーの確立に失敗し、ただの権力争いに身を投じた。彼等の敗北と、今回の醜態は、必然的ですらある。

 新たな時代の息吹が確かに起こりつつある。われわれの生活はこの10年で劇的に変貌し、新たな種類の価値観が確かに芽生えつつあるのだ。

 いま本当に求められているのは、そうして育ちつつある新たな価値観を掬い上げ、新たなヴィジョンへと結晶化すること。そうした旗を掲げた者たちこそが、時代を担うのにふさわしいし、また、そうした者たちのみが新たな日本を創ることができるだろう。

 既存の政党や行政組織に何かを期待する時代は終わったのかもしれない。
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コメント

同感です民主党は自民党からの派生であり宗教改革には成り得なかった
だから私達は「既存の政党や行政組織に何かを期待する時代は終わり新たな価値観を皆が掬い上げ」力となる動きを作って行かなければなりません、それも早急に、もう時代は切迫していると思います。

そして日本と言う国家のみならず世界規模でもそれが必要とされていると思います
今はまさに危機迫る時代なのだということです
しかし日本の政治国家はまだ米国と同じレールを進もうとしているとしか見えません。

>ちょきんぎょさん

 「危機」という漢字は面白いもので、「危うさ」と「機会」、ふたつの契機が統合されているのですね。

 そういう意味で、迫り来る闇の深さに陰鬱になりながらも、そのチャンスの大きさにわくわくしたりもするのです。

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