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マーサ・スタウト 『良心を持たない人たち』―25人に一人という恐怖 

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖
良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖マーサ スタウト Martha Stout 木村 博江

草思社 2006-01
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 人当たりもいいし、有能。非の付け所の無い人。

 なのに、何かおかしい。

 うまくことばにできないのだけど、何かがおかしい。

 違和感。

 強烈な違和感。

 あらゆることばがその人の上っ面を滑っていくような印象。

 そう、やはり何かがおかしい

 誰かに対して、こんな感覚を抱いたことはないだろうか?

 そういう経験がある人は、このぜひこの本を読むべきである。
 
 おそろしいことに、25人に一人の割合で、良心が欠落した人間が存在すると本書は指摘する。

 彼らは善と悪の区別がつかないわけではない。

 ただ、「気にならない」だけなのだ。

 人を傷つけ、あるいは操作し、裏切ることに何の胸の痛みも覚えないのだ。

 そして、彼らは人を愛することができない。

 愛さないのではなく、愛せないのだ。

 つまり、本質的なところで他人に興味を持てない。

 だから、他者とはただの操作と利用の対象に過ぎない。

 しかも、恐ろしいことに、彼らの多くははきわめて優れた演技力によって、極めて魅力的な人柄を演出することに長けている。

 心理学で、彼らはこう呼ばれる。

 サイコパスと…。

 
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コメント

チョムさまへのクレド

ああああ。
でも、良心って育てるもんじゃなくて?誰もが良心を持っているはず、と信じたい。そう。これは僕の信仰ともいうべきものかも。誰もが人間である限り、言語も習得できて、良心もどこかにきっと眠ってる。そこはチョムスキーみたいにそう思ってます。

しかし

>かおる

 こういう写真を見ると、いろいろ、考えてしまうな。

http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/brain2.htm

 さて、汝に問う。

 良心とはなんぞや。

 なんてネ。

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