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負け犬根性 

「一日中パソコンにへばりていてカネ儲けだけに没頭している20代若者がもてはやされている世の中をみていよいよ末世を実感」

 ということが、電車で隣になった男が読んでいる新聞に書いてあった。

 その手の意見の持ち主に一言。

 
そういうことは、自分が60億もうけてから言え。

 よく、その人の前で他人をほめると、「でも、あの人はね…」と、あたかもそれが義務であるかのようにケチをつける人がいる。

 自分には幾つか人間評価の基準というものがあるが、こういう形で人の足をひっぱるタイプ、他人の幸運を喜び、その長所を無条件に尊敬し褒めることのできないタイプは、99%負け犬、もしくはその予備軍だと言っていい。

 27歳、無職男、チャンスを逃さずに一挙に60億を荒稼ぎ…すごいじゃない。少なくとも、彼はアンテナを張り巡らせていたわけであり、チャンスを自分のものにする能力があった。

 株式市場はもはやネット族の投機場と化したなんてことが嘆かわしげによく言われる。まぁ、そのとおりだとは思う。ただ、逆に言うと、そういうもうけられるチャンスと仕組みがあるのに、もうけないで成功した人間の陰口を叩いているようなやからは、ただの負け犬だと思う。

 別に誰もに投機をしろとは言わない。

 ただ、成功した人の悪口だけはやめましょうや。みっともないじゃん。「一日中パソコンにへばりていてカネ儲けだけに没頭している20代若者がもてはやされている世の中」が末世だと言うんだったら、正当な方法で成功してみろよ。

 そんなことを、車内で見かけた某スポーツ新聞の薄給(おそらく)ライターさんに対して思った。
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コメント

寝太郎さん、こんにちは。

うーん、記事の内容にまたまたとっても共感しました。

人の足をひっぱったり・・・というのは、今私のいるところよりも、日本でよく見かけるような気がするのは私だけでしょうか。それに付け加え、日本人は年齢差を非常に気にする傾向にあるので、そんなことも加わって・・・。

「若いのに○○ね。私が学生だった頃は・・・」みたいな言葉は、人によっては不快感を感じさせられることもあります。私は年をとっても素直に、「それって素敵ね」って言える大人になりたいです。

話がそれてしまっていたらすみません。他人がどうのというのではなく、自分をどうしたらもっと高められるかということの方に関心を持っていたいものですね。

素敵ですね

>sayakaさん

 「それって素敵ね」

 ってことば、素敵です。

 そして、それを心から人に言ってあげられる人って、本当に素敵です。

立場で異なるかな。。。

個人的な立場にて言えば、寝太郎さんのおっしゃるとおりになるでしょうし、全体的な立場で言えば、記事のとおりになると思います。
全員がネット投機のみに没頭する状態を想像すること自身、ゾッとするのですが、もし仮に、そういう事態になるならば、全銘柄は暴落の一途を辿るでしょう。なぜなら、だれも生産的なことをしなくなるからです。
決してそんなことにはならないと思えるのは、たとえ何億という収入があるとしても、そういった人生に対する価値をどう見るか?は、個々の人々で異なるからだと思います。
ただ、これから社会に飛び出そうとしている人々に対して、少なからずともネット投機側へ向かわしめる方向性は、社会構造上、危惧すべき自体だと認識されたから記事にされたのでしょう。
投機専門の人々が全人口の何パーセントを越えた時点で、危機的状況に陥るか?は、不明ですが、少なくとも、少子高齢化社会に突入している現在、もし、生産的な仕事を全くしないで、投機専門に走る人々が多く出現したならば、海外の生産に対する依存性が更に強まり、対外的な不安定さが強まることなどが、想像されます。

確かに

>きすぎじねんさん

 そうですね、おっしゃるとおりだと思います。

 どうも、変な潔癖さを時折発揮してしまい、相手の立場や問題意識をきちんと考えることを忘れてしまいます。

 もしかしたら、その記者さんもそういうきちんとした問題意識から文章を書かれたのかもしれませんね。

 コメントありがとうございました。

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