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今週のピックアップ 2005年10月 

消極的な自殺という生き方

私のブログ作法

ダメなもの

ことばのチカラ

種を撒く人

以下、解説


 過去に自分が書いたものを、時系列に沿って読んでいくのは、なかなか発見が多い物だ。

 あまりプライベートなことは書かないが、それでも自分の気分の波がどのように上下していったのかが手に取るようにわかる。

 たとえば、消極的な自殺という生き方 というエントリーを読み返してみると、なんとも言えない虚無と心の中で自分が激しく戦っていたことを手に取るように思い出す。

 何か吹っ切れたのだろう。

 それが自分でもよくわかる。

 私のブログ作法を書いたあたりで、何かが変わった。この文章は、今まで書いたもののなかでも、比較的気に入っているもののひとつ。

 たぶん、いままでの自分は「方向性」を見失っていたのだと思う。うまくはいえないのだが、人間としての根本の部分で舵がとれなくなっていたのではないかという気がする。

 そういう意味で、この文章を書くことによって、自分の進路をすえなおすことができたのかもしれない。

 そういった方向性という文脈からいうと、あまり反響がなかったのだけどダメなものというこの詩は割合気に入っている。

 われながらエレガント(笑)にたまっていたものをぶちまけたなぁと感じるのがことばのチカラというエントリー。内容がいいか悪いかはともかく、書いていてこれほど溜飲が下がったのは初めて。

 もっとも、だからと言ってこの文章を主に楽天にたむろしている粘着系ネット穢多の巨魁ども噛み合わない議論をふっかけるのが好きな方々のブログにトラックバックしてまわらないあたり、自分も大人になったものだなぁと感慨深いものがある。

 そういえば、書いていて気持ちがよかったのがこの種を撒く人という詩。こんなにことばが流れるようにあふれ出したのは久しぶり。

 やっぱり、そういう詩って、いまの自分の心境をすごくポジティブな形で昇華してくれる気がする。たぶん、いまの自分の魂のレベルでは最善のものが書けたんじゃないだろうか。
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