サイト紹介 「メディア・レボルーション」
ガ島通信の記事でこのサイトの存在を知った。
…と野心的な目標を掲げて始まったのがこちらのメディア・レボリューション。これを読んだとき、ついに日本のメディアにおける地殻変動が始まったかと希望を抱いた。もし、これが積極的に機能するなら、実際看板に偽りなしの「革命的」な試みだと思った。
しかし、過去記事をつらつら閲覧するに、実態は惨憺たるあり様のようだ。
確かに編集陣の絢爛さはレボルーショナル(革命的)だが、それに比しての各記事の内容の貧相さもレボルーショナル。なにより、よりによって馬鹿みたいに重いYahooブログを用いるあたりのユーザー配慮の欠如とネットリテラシーの低さがレボルーショナル。あと、ついでに読者数の少なさもレボルーショナル。それだけの面子をそろえて、一日200人弱っていったい…。
確かに試みとしては評価できる。しかし、この内容の貧弱さは醜態もいいところだ。(ただし、ひとコマ漫画は面白い)そして、はっきり言おう。それは、純然たる怠慢のなせる業であると。まったく、同情の余地がない。
これだけ権威のある方々がこれだけの大風呂敷を広げておいて、この体たらく。このまま続けるならばいっそやらないほうがマシ。試みとしては評価できるだけに、もうちょっとがんばって欲しいなぁと残念に感じるブログである。
激励の意をこめてトラックバックしてみる。がんばってください!!
様々な伝達媒体で活躍しているジャーナリストが、既存の媒体では伝達できない内容を、「ブログ」という最新の媒体で発表していこうというのが、この「媒体革命(メディア・レボリューション)」の目指すところです。新聞でも放送でも雑誌でも、既存の媒体が伝達できない新鮮な内容を毎日公開することを目論んでいます。
…と野心的な目標を掲げて始まったのがこちらのメディア・レボリューション。これを読んだとき、ついに日本のメディアにおける地殻変動が始まったかと希望を抱いた。もし、これが積極的に機能するなら、実際看板に偽りなしの「革命的」な試みだと思った。
しかし、過去記事をつらつら閲覧するに、実態は惨憺たるあり様のようだ。
確かに編集陣の絢爛さはレボルーショナル(革命的)だが、それに比しての各記事の内容の貧相さもレボルーショナル。なにより、よりによって馬鹿みたいに重いYahooブログを用いるあたりのユーザー配慮の欠如とネットリテラシーの低さがレボルーショナル。あと、ついでに読者数の少なさもレボルーショナル。それだけの面子をそろえて、一日200人弱っていったい…。
確かに試みとしては評価できる。しかし、この内容の貧弱さは醜態もいいところだ。(ただし、ひとコマ漫画は面白い)そして、はっきり言おう。それは、純然たる怠慢のなせる業であると。まったく、同情の余地がない。
これだけ権威のある方々がこれだけの大風呂敷を広げておいて、この体たらく。このまま続けるならばいっそやらないほうがマシ。試みとしては評価できるだけに、もうちょっとがんばって欲しいなぁと残念に感じるブログである。
激励の意をこめてトラックバックしてみる。がんばってください!!
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- [2005/10/12 23:49]
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コメント
こんにちは
サイト、さっそくのぞいていました。
志は非常に高い方々みたいですね。
編集者の方たちがどれくらい大御所なのか、名前を見ても
恥ずかしながらよく知らないので何ともいえませんが、
最初に掲げられた目標のようなコンテンツに次第になっていくことを期待したいですね。
既存のメジャーなマスメディアだけではなく、オルタナティブな
媒体からも情報を取り入れようとするのも大切なことですよね。
そのツールの一つとして有効なものに、ぜひともなっていただきたいものです。
興味深い内容を教えていただき、ありがとうございました

サイト、さっそくのぞいていました。
志は非常に高い方々みたいですね。
編集者の方たちがどれくらい大御所なのか、名前を見ても
恥ずかしながらよく知らないので何ともいえませんが、
最初に掲げられた目標のようなコンテンツに次第になっていくことを期待したいですね。
既存のメジャーなマスメディアだけではなく、オルタナティブな
媒体からも情報を取り入れようとするのも大切なことですよね。
そのツールの一つとして有効なものに、ぜひともなっていただきたいものです。
興味深い内容を教えていただき、ありがとうございました

興味深いがしかし…
>sayakaさん
こんにちは。
実をいうと、自分はあまりこのブログには期待していません。
どうも、有識者ブログというのは幾つかあるのですが、ただの多少知的なチラシ裏系の独り言で終わっているところがほとんど。
なぜかというと、そういう人たちには、大概共通して読者から学ぶという姿勢が欠如しているから。
つまり、いわゆる有識者のブロガーって、双方向性というブログの最大のメリットを生かせていない人がほとんどなんですね。ひどい人になると、コメント欄を閉鎖したり、トラックバックを受け付けなかったり。
だから、逆に言うと、これからはそういった双方向性をうまく生かして情報発信できる人が伸びていくのだと僕は考えています。
その点、このメディア・レボルーションの人びとにそういう素質があるかどうか、甚だ疑問です。
ちなみに、ジャーナリストなのに軒並み文章が下手だと思える件についてはまぁご愛嬌ということで。なにさ、「結論的にいうと」って。(笑)
こんにちは。
実をいうと、自分はあまりこのブログには期待していません。
どうも、有識者ブログというのは幾つかあるのですが、ただの多少知的なチラシ裏系の独り言で終わっているところがほとんど。
なぜかというと、そういう人たちには、大概共通して読者から学ぶという姿勢が欠如しているから。
つまり、いわゆる有識者のブロガーって、双方向性というブログの最大のメリットを生かせていない人がほとんどなんですね。ひどい人になると、コメント欄を閉鎖したり、トラックバックを受け付けなかったり。
だから、逆に言うと、これからはそういった双方向性をうまく生かして情報発信できる人が伸びていくのだと僕は考えています。
その点、このメディア・レボルーションの人びとにそういう素質があるかどうか、甚だ疑問です。
ちなみに、ジャーナリストなのに軒並み文章が下手だと思える件についてはまぁご愛嬌ということで。なにさ、「結論的にいうと」って。(笑)
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[ネット時代の新聞]新聞界の大御所が、ブログスタート。その名もメディアレボリューション!
岩見隆夫氏(毎日新聞顧問)、阿部和義氏(元朝日新聞)、岸井成格氏(毎日新聞編集員)ら新聞界の大御所たちが、ヤフーブログで「[http://blogs.yahoo.co.jp/blognews2005:title=メディア・レボリューション]」なるブログを9月に始めていました。 10月の記事を見ると
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