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駆け足報告~僕が観た愛知万博~ 

 行ってきました、愛・地球博!!(このネーミング、はずかし~)

 ホントは一昨日の早朝に戻ってきていました。でも、やっぱ0泊ってキツイですね!!2日間、死んだように寝てました。

 で、感想。とりあえず、忘れないうちに取り急ぎ。写真とかは、そのうちアップすると思います。

 ごちゃごちゃしてて、お祭り気分でした。楽しげな活気のなかに浸っていると、自然とテンションも高くなって、大はしゃぎ!!

 万博が本来なんのなか、何のためにやってるのかみたいなことはよくわかりません。ただ、思ったのは、これってようするに世界規模の文化祭なんだなってこと。世界中の国や企業やらが腕によりをかけて出店やら出し物をだす。そんな中を友達とあーでもない、こーでもない言いながらぶらぶら歩く…ぷち世界旅行をしている気分で、すっごく楽しかったです。

 なんか、人気のパビリオンは3時間待ちとかふつ~な感じだったようです。日立にいたっては8時間待ちだとか!!そういうのに並ぶか並ばないか、それはもちろんその人の自由でしょう。でも、なんだかもったいないというのが僕の感想。

 だって、そうでしょう?世界中の国が趣向をこらして出展してるわけです。並んでイライラする時間があるのなら、一個でも多くまわった方が絶対楽しいし、お得なんじゃないかな。

 というわけで、僕たちのコンセプトは「並ばない」で万博を楽しむこと。というわけで一日駆けずりまわって、32ヶ国!!まず万博の広さにびっくり。あれは、4~5日かけないと全部は観れなさそう。

 さて、その32のうち、ハズレがだいたい7ヶ国くらい。でも、残りの25はすごく面白かったですね。特に印象に残ったのは、イェメンやトルコ、それにパキスタンやイギリスなど。

 イェメン館は、完全なバザール状態。ごちゃごちゃと怪しげなアラブの小物―ネックレスだとか香水だとか―がところ狭し。そして、ポイントは値札がほとんどついてないこと!!不思議なイントネーションの日本語をしゃべるおっさんたちと交渉しつつ買い物を楽しむってコンセプトはよかったんじゃないかと思います。あのうさんくささと猛烈な活気が、なんだか本当に中東にいるみたいで楽しかったです。

 トルコ館は、とても神秘的な空間を演出していました。僕はイスラム文化についての教養はほとんど皆無なんだけど、あれはイスラム神秘主義の思想を軸にデザインされてる空間じゃないかなと感じました。イスラムでは偶像崇拝を防ぐために、宗教的なイメージを幾何学模様によって表現する文化が発達してきました。トルコ館の内装は、そんな幾何学的イメージをデザインの軸にしていて、なにか心の奥底にあるファンタジーの泉を掻き立てられるような不思議な青い空間でした。それにしても、トルコって19世紀以降、政治的にはいまいちパッとしませんが、やはり文化的には大国ですね。歴史的な蓄積のエッセンスがにじみ出るようないい展示だったと思います。

 パキスタンは主に美術品のレプリカを中心にした展示。微妙に素材などがチープでした。でも、もとの作品が立派なので、毛かとしていい雰囲気の空間になってました。基本的に、僕は美術はぜんぜんダメなんですが、あそこの青銅の壁画の人物の表情は非常にいいものなんだろうなと思いました。

 イギリス館は、万博のテーマ(自然の叡智)にまじめに取り組んでるなという印象。さすが文化大国。展示の質は非常に高かったと思います。自然の知恵を取り入れた科学技術というコンセプト(自然からのインスピレーション)で、最新鋭のテクノロジーを体感できる展示が盛りだくさん。…が、いかんせん、博物館的な面白さで、イマイチ一般受けはしないみたいです。ぜんぜん並んでいませんでした。

 まぁ、取り急ぎの感想としてはこんなものでしょうか。いろいろ批判もあるみたいだし、僕も幾つか思うところはあったのですが、そういうのは書きません。ようは、細かい事は気にせず雰囲気を楽しめばよいのだと思います。

 はい、結論。お祭りみたいで楽しかったです。

 以上、小学生の作文終わり!!
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