マックス・ギュンター 『運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法』
これは実用的! そして何より面白い! 神秘性やオカルトを一切排除した運に関する客観的分析と、「運」を向上させるための実践法則。
- [2012/05/04 22:10]
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大前研一 『企業参謀』
企業参謀―戦略的思考とはなにか
大前 研一

おそらく、エッセンスを要約すれば10ページに満たないのではないか。
別に本書の内容がスカスカだと言っているのではない。
ただ、要するに、これは変奏曲なのだ。
主題は大前研一の思考法。
それは、とにかく、事実から出発する論理的思考。錯綜した現実の中から、本質を抽出し、グルーピングし、概念化することによって問題点とその具体的な解決方法を導き出すプロセス。大前研一が伝えたかったのは、おそらく彼のそういった事実から始まり、論理的抽象化を経て事実へと戻る思考法のエッセンス。
そして、残りの部分、主にビジネスの場面に当てはめたケーススタディや分析モデルは、すべて変奏なのである。だからこそ、70年代に書かれたものが、いまだに評価され、読み継がれているのだろう。
「戦略的思考」というひとつのツールを本気で身につけようとしている人間には、本書はきっと多くの豊かな示唆を与えてくれるはずである。
ただし、上述したように本書の主題は「思考法」なのであって、残りの具体例などは変奏なのだということをきちんと意識していないと、膨大な事実と専門用語の渦に巻き込まれ、「なんだか難しかったけれど読み終えた」という不毛な感想と空虚な達成感しか得られないことも確かだ。
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大前研一 戦略的思考のプロセス
大前研一 相手の追従を許さぬ三つの方法
大前 研一

おそらく、エッセンスを要約すれば10ページに満たないのではないか。
別に本書の内容がスカスカだと言っているのではない。
ただ、要するに、これは変奏曲なのだ。
主題は大前研一の思考法。
それは、とにかく、事実から出発する論理的思考。錯綜した現実の中から、本質を抽出し、グルーピングし、概念化することによって問題点とその具体的な解決方法を導き出すプロセス。大前研一が伝えたかったのは、おそらく彼のそういった事実から始まり、論理的抽象化を経て事実へと戻る思考法のエッセンス。
そして、残りの部分、主にビジネスの場面に当てはめたケーススタディや分析モデルは、すべて変奏なのである。だからこそ、70年代に書かれたものが、いまだに評価され、読み継がれているのだろう。
「戦略的思考」というひとつのツールを本気で身につけようとしている人間には、本書はきっと多くの豊かな示唆を与えてくれるはずである。
ただし、上述したように本書の主題は「思考法」なのであって、残りの具体例などは変奏なのだということをきちんと意識していないと、膨大な事実と専門用語の渦に巻き込まれ、「なんだか難しかったけれど読み終えた」という不毛な感想と空虚な達成感しか得られないことも確かだ。
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- [2006/04/15 20:27]
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書評 鈴木 淳史 『わたしの嫌いなクラシック 』
![]() | わたしの嫌いなクラシック 鈴木 淳史 洋泉社 2005-08 by G-Tools |
内容は、古今の「名作」と言われている曲や「名」演奏への批判…あるいは悪口。
威勢のいい啖呵が好きだったり、権威がこき下ろされるカタルシスを感じたい人にはオススメ。
- [2006/02/20 23:22]
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マーサ・スタウト 『良心を持たない人たち』―25人に一人という恐怖
| 良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖 | |
![]() | マーサ スタウト Martha Stout 木村 博江 草思社 2006-01 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
人当たりもいいし、有能。非の付け所の無い人。
なのに、何かおかしい。
- [2006/02/06 20:23]
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ハーバード・クッファーバーグ 『基本はバッハ』
![]() | 基本はバッハ ハーバート クッファーバーグ Herbert Kupferberg 横山 一雄 音楽之友社 1992-06 by G-Tools |
バッハについてエピソード集。
ひとつ、だいたい2~3ページと、コンパクトにまとまっているので、バッハの多彩な表情に気軽に接することができる。
バッハ好きには一読の価値ありか。
- [2006/01/11 16:49]
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定方昭夫 『「易」心理学入門―易・ユング・共時性―』
易経の方法は、事物や人間の中にある隠れた個人的資質、また人間自身の無意識の部分をも考慮し、…質問者の心理的盲点をつき、…自分自身の性格・態度・動機について注意深く吟味するように長い忠告を与えている。
C・Gユング 「易と現代」
さて、どうもアマゾンでは販売していないらしいので、写真がアップできないのだが、心理学者の視点から易経を見るというなかなか興味深い本。
- [2006/01/09 16:12]
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書評 『新卒無、業。』 大久保幸夫 編著
- [2005/11/21 21:48]
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