すべてが崩壊していく中で 

 すべてが崩壊していく中、自分の責任って何だろうということを考える。

 存続させようというあがきは、あまりにもコミカルで哀しく、そして空しい。

 仮に生き延びたとして、一体何の為に存在するのだろう。

 本当に世界に必要ならば、それは決してなくならない。神はそれを許しはしない。

 だから、崩壊するということはそれがその役割を終えたということなのだろう。

 手足を切らざるを得ない場合もある。

 芽吹いたばかりの新芽に犠牲を強いることもある。

 しかし、どうであれその手足には自分の口から別れを告げてくれ。摘む前に、一言その新芽に謝ってくれ。

 そう進言した時の、心優しき王の顔は土気色で、そしてむごいほど無能な表情だった。

 今はただ憐みと同情しか感じない。玉座とはかくも重いものなのか。そして、力なきものが登極することは、これほどの罪悪なのか。

 幸いなことに、新芽を摘むのは私ではない。しかし、来年の収穫の為に蒔いてしまった種は、早急に対処しなければならない。その耕地に塩をまき、不毛の荒れ地としなければならない。

 せめてそれくらいは自分でやろう。それが、この滅びの国で果たす私の最後の役割。

中央線を使う方へ 

四ッ谷から御茶ノ水へ向かう途中、進行方向に向かって右側の土手にラベンダー色の花園! 春だね〜。命ほころぶ、春だね〜! ぜひご覧あれ!

出会い系だとかメル友だとか 

最近携帯に、僕と出会ってエッチな関係になりたいといううら若き女性からのメールが1日15通ほど来てさばききれないので、アドレス変更を検討してる、通称神田のキムタクです。こんばんは。
僕がネット始めたのって多分10年前くらいなんだけど、なんかあの当時は変なスパム業者もそんなにいなく、mixiとかじゃなくても気軽に普通の女性と、いやらしい要素抜きで普通にメル友とかになれた気がします。メールというコミュニケーション方法もまだそんなに一般化してなくて、「文通」みたいな感じで、いろんな人と韻文的なやり取りをする時代だった気がします。

 でも、今は見知らぬ普通の人とネットで出会って信頼関係築く機会、すごく減った気がします。ブログやってる同士ならまだしも。
いつからこんなになっちゃったのかなぁ。ちょっと寂しい。
mixiも最近そういう意味ではどうなんだろうね。イマドキはtwitterとかネトゲとかなのかな…やったことないけど。

天皇の呪縛 

 大河ドラマ、今度は直江兼続。

 脇役も脇役。

 なんでこういうことになるのか。
 
 ネタが戦国時代と源平、明治維新しか無いからだ。

 つまり、武士―サムライ―の物語=歴史物という図式が、ほぼ成立しているからだ。

 天皇に触れないため。

 そう、武士の時代とはすなわち政治的アクターとしての天皇、そして王朝貴族の役割がほぼ種るようした時代。だから、自由に描ける。

 しかし、たとえば蘇我家三代に焦点をあてた古代ものはどうだろう? 壬申の乱はどうだろう? 平安貴族の暗闘はどうだろう?

 今更、直江兼続(おそらくクライマックスは関ヶ原)に焦点をあてて無理に戦国時代にこだわる必要があるのだろうか?

 そろそろ、古代天皇のタブーから自由になっても良いのではないだろうか。

 

2008年を振り返って 

 仕事一色。 挫折らしい挫折もなく、稀に見る生産的な一年。

 いい意味で酷使してくれる会社のおかげで、いろんな意味でレベルアップできた。そして、何より自分自身に自信を持てるようになった。それは、それ以前の26年間、ずっと欠如していたもの。

 ちなみに、自分は未経験若年層(フリーター、第二新卒)にITおよびビジネススキルの基礎教育を施し、紹介するという事業において、採用・講師・就活指導・法人営業の仕事をさせていただいている。

 人に感謝されるということ、またいつも自分を頼ってくれる誰かの為に全力で打ち込めるということ、そうしたことにおいて、本当にやりがいのある仕事をさせていただいていた。そして何より毎日がドラマチック。天職かどうかはともかく、適職だと自分でも思う。

 そういう意味では、幸せな一年だった。

 しかし、だいぶ消耗したのも事実。

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柴田淳 Concert Tour2008 月夜Party vol.1 〜しばじゅん、アイスクリームからサニーへ〜 2008年11月25日 @東京国際フォーラム 或いは人生で4番目くらいに幸せだった夜について(笑) 

 っつ〜ことで、ついに、ついに、ついに行っちゃいました、しばじゅんライブ@東京国際フォーラム。しかも、仕事休んで。(笑)

 もう、本当にこんな幸せな夜ってあるんだろうかってくらい幸せだった。
 
 人間柴田淳の真摯さに心打たれ、女性柴田淳のかわいらしさに痺れ、シンガーソングライター柴田淳の毅然とした凛々しさに背筋を伸ばす…そんな一晩。
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水のある風景 

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